ども、多摩川乱歩(@tamagawa2525)です。
「平成まるっと振り返り!30タイトル実況マラソン」シリーズ第7弾、『電脳戦機バーチャロン』を投稿しましたーー!
【info】まる振り更新!平成7年代表タイトル『電脳戦機バーチャロン』を実況プレイしました!
【動画】【実況】電脳戦機バーチャロン – 平成7年【まる振り】 https://t.co/FZrYmS7ut7 を投稿しました。 #sm37525970
— あけたまGames【ゲーム実況&考察】 (@aketama_games) September 18, 2020
平成7年の代表作としてあけたまが選んだのは…
新時代の3Dロボット対戦アクション
『電脳戦機バーチャロン』斬新すぎるコントローラー「ツインスティック」
こいつを握りしめれば、まるで気分はパイロット。
操縦テクを磨くため、ゲーマーたちはいったいいくらつぎ込んだのか…
個性あふれる8体の機体を自由自在に操り、ライバルを華麗に蹴散らせ!
3D格ゲー × ロボットアクション ってことで好きな人にはぶっ刺さりまくるゲームジャンルなんじゃないかなと思いつつ。
プレイ多摩川、実況明智という我々にはとても思い入れのあるガチャフォース実況スタイル。
やっぱゲームしながら喋るのはおもしれえなあ!!?!?(n度目の再確認)
バーチャロン実況 感想
動画でも紹介していますが、もともとアーケード出身のゲームだそうで、とにかく操作がめちゃくちゃ難しい。
ホントに誇張じゃなく最初まともに動けないと思います。プレイ投げ出そうかと思ったもんマジで。
ですが1時間くらいガチャガチャ動かしてると、徐々にマシンが言う事を聞いてくれるようになっていくんですよ。操作が上達してくると自然と視野が広くなっていくんですけど、すると相手の動きとか地形とか段々情報処理できるようになっていく。
こうなってくるとむっちゃ面白くて、”上達”をめちゃくちゃ感じるんですよね。ヒューマンスキルがグングン伸びるのが気持ちいいし、VRマシンとめっちゃ一体感出てきて熱くなります。
キャラクターは8体と少なめ?ですが、どれも個性的なマシンばかり。
言い方あれですが、どのマシンを選んでもクセだらけなので、フィーリングでお気に入りのマシンを見つけたら一旦使いこむのがオススメです。
動画ではテムジンばっか使ってしまった多摩川さんでしたが、アファームドも結構好き。スピード感のある近接格闘型が性に合っているみたいでした。
最近はインデックスともコラボして、意外な展開を見せているそう。誰が提案したコラボなんだこれ…?
動画みて気になった方は、ぜひプレイもしてみてください!
去年の11月に新作「バーチャロン マスターピース」も発売したとのことで、盛り上がりを見せる界隈。”チャロン”ファンにこの動画が届けば幸いです。
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