【AviUtl】オブジェクトを段々と透明にグラデーションさせる方法を解説!

 

どうも多摩川乱歩(@tamagawa2525)です!

多摩川

文字や画像を↓みたいに透明にグラデーションしたい!!!!

お化けの脚や、儚げな演出なんかで、『グラデーションで徐々に透明になる』みたいなシーンありますよね。

今回は「AviUtl」でやる透過グラデーションの方法について、めちゃくちゃ分かりやすく解説していきます!

やり方はいくつかありますが、今回は初心者でもやりやすい2パターンの方法をご紹介いたします!

透明グラデーション① 斜めクリッピングでやる方法

 

まずはパターン①『斜めクリッピング』で透明グラデーションを作ってみます。

 

  • AviUtlを起動し、透明にグラデーションしたいオブジェクト(今回は画像)を配置
  • オブジェクトの設定ダイアログ [+] → [斜めクリッピング] をクリック

 

「斜めクリッピング」をかけると、オブジェクトの下半分がクリッピング(切り取り)されます。

 

 

斜めクリッピングのパラメータを変更し、徐々に透明グラデーションをつくります。

例えば [ぼかし] の値を600に変更してみると…

 

 

じゃん。クリッピングの境目がぼかされて、徐々に透明になる演出ができました!

 

 

斜めクリッピングの [角度] を変更してやれば、上下だけでなく、左右への透明グラデーションも実現できます!

 

透明グラデーション② マスクでやる方法

 

次は別のパターンとして、「マスク」を使う方法を解説していきます。

 

  • AviUtlを起動し、透明にグラデーションしたいオブジェクト(今回は画像)を配置
  • オブジェクトの設定ダイアログ [+] → [マスク] をクリック

 

 

[マスク] をかけると、オブジェクトが四角形にマスキングされます。

 

 

サイズ、X,Yを変更しつつ、表示したい箇所に照準を合わせていきます。

数値はオブジェクトに合わせて調整してみてください!

 

 

表示箇所の切り出しが出来たら、[ぼかし] のパラメータを変更します。(ここが透明度グラデーション)

上の画像で、[マスク]の[ぼかし]パラメータを200に変更すると……

 

 

じゃん。斜めクリッピング同様、透明にグラデーションできました!

マスクする範囲次第なので、こちらも上下左右、自由に透明にグラデーションすることができます。

 

透明グラデーションの使い分け

ここまでで透明グラデーションのやり方について、2パターン解説してきましたが、使い分け方としては

  • オブジェクトのどこか一辺を透明にグラデーションしたい!
    => 斜めクリッピング
  • オブジェクトの複数辺を透明にグラデーションしたい!
    => マスク

が良いのかなと思います。

マスクは表示する範囲を選択する機能上、複数辺を同時にぼかすのが得意です。

範囲を決めて…

ぼかす!

 

サクッと真っ二つにして境界をぼかしたい!くらいのライトな対応なら「斜めクリッピング」の方が楽かもですね。

どっちが優れている、ということも無いので、やりやすい方で大丈夫です。

 

ちなみにサンプルは画像でしたが、今回の方法はもちろんテキストでも可能です!

どちらのエフェクトでも工夫次第でどうにでもなるので、ご自身の用途に合わせつつ参考にしてみてください。

AviUtlで透明グラデーションする方法!まとめ

 

ということで今回は、AviUtlで『オブジェクトを段々と透明にグラデーションさせる方法』について2パターン解説いたしました!

斜めクリッピングやマスクのX,Yパラメータを直線移動させれば、段々と消えていくアニメーションなんかも出来たりします。

工夫次第で色々な表現ができるのが、動画制作の面白味ですね。

ぜひ参考にしてみて、納得のいく透明グラデーションを表現してみてください!

 

今回はここまで!
次回もよろしく!

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