【Aviutl】はじめてのイージング ①~導入編~

はじめてのイージング

これから何回かに分けて、Aviutlでイージングを使ったアニメーションを学んでいこうかと思います。
動画講座というよりはカテゴリ通り「動画メモ」。僕が学習したことをここにまとめて共有していこうかなという趣旨っす。

イージングとは

現実の物体は急に動き出して一定のスピードで動くことなんて有り得ません。 例えば、引き出しを開けるときは、最初は少し加速をつけて、そしてゆっくりにしていきます。 何かが落ちるときを考えてみると、最初はだんだん速くなって落ちていき、地面にあたったときに跳ね返ってきます。
(引用元はこちら

Aviutlでは直線運動なんかが動きの基本になるかと思いますけど、これって「物体っぽい動き」ではないんすよね。

人間の目は物の動きを上手に捉えるために、脳内で自動修正機能みたいのが働くようになってます。
例えば「動き出しはゆっくりで、徐々に加速して、終わり際にまたゆっくりに戻る」とか、「物体がバウンドする度に、減速し、弾みも低くなっていく」とか「物体っぽい動き」の方が自然に感じるわけです。

でもこういった動きを再現するにはちょっと複雑そうですし、動きをかなりイメージして作りこまないと変な感じになりそう……。
そこでオブジェクトに「物体っぽい動き」を組み込むために使えるのが「イージング」なんすよ。

どんなことが出来るの?

イージングを上手に組み込めると先述したように「物体っぽい動き」のニュアンスが入って、垢抜けた印象になります。

「物体っぽい動き」については実際に映像を見てもらった方が分かりやすいかと思います。
ということでサクッと二つ紹介。どん。

outbounce

バウンドする毎に動きが小さくなる

InOutExpo

加速⇒最高速⇒減速

ちょっと複雑な加減速や動きの制御を簡単に設定することができます。

イージングスクリプト導入

イージング系のスクリプトは幾つかありますが、今回はシンプルでとっつきやすそうな「イージング(トラックバー版)」を使用してみます。

導入手順はまず制作者のUndoFish様の動画からdropboxのリンクへ。
ダウンロードしたeasing_tra.zipを解凍し、自身のAvitulのscriptフォルダにドラッグ&ドロップで完了です。

導入確認

僕の場合は、scriptフォルダの中に「イージング」というフォルダを別作成しました。
一度Aviutlを再起動し、オブジェクトのトラックバーをクリックして [イージング(通常)]、 [イージング(補完移動)] が確認できれば導入成功っす。

まとめ

はじめてのイージング

ということで「はじめてのイージング」第一回、導入編でした。お疲れさんです。

具体的な使い方や応用・実践動画は次回以降にまとめていきますね。
なにせ多摩川さんも初めてのイージングなので、何もかも手探り。ブログ書きながら動きを模索している状態っす。

イージング諸先輩方、アドバイスあればコメントよろしくお願いしゃす。
これから始めるって人は多摩川さんと一緒に学んで、サクッと使いこなせるようになっちゃいましょう!

今回はここまで!
皆さん良い動画ライフを。

◆ 続き記事 ⇒ まだ

参考動画

制作者UndoFish様の動画です。
投稿者コメントにダウンロードページへのリンクも貼ってあるのでこちらから。
素敵なスクリプトありがとうございます。

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