【Aviutl】「粒子化」でオブジェクトをさらさらにするアニメーション【スクリプト紹介】

オブジェクトをサラサラの砂みたいにしたり、粒子になって消えちゃうみたいなオシャレ演出に一役買ってくれるであろうAviutlスクリプト「粒子化」について紹介したいと思います。

プラグイン導入については制作者テツ様のダウンロードページから可能です。(リンク切れの場合はご容赦ください)

スクリプト「粒子化」について

導入出来たらオブジェクトを配置して[アニメーション効果]から[粒子化]を選びます。

今回も基本的なパラメータをそれぞれ見ていきましょう。
といっても今回は日本語で文字通りって感じです。

細かさ
……粒子の細かさ(密度)を設定できます。細かいほど(粒子が多いほど)重たくなります。
(数値があまりにも大きいとクラッシュする恐れがあるので、小さい数値から徐々に調整した方が吉)

拡散
……粒子化した範囲の広がりを設定できます。

方向
……粒子化されていく方向を設定できます。
1 → 右
2 → 左
3 → 下
4 → 上

境界%
……オブジェクトが粒子化されるポジションを設定できます。50%なら半分の位置から粒子化されます。

 

試しにデフォルト設定のまま直線移動で[境界%]を100→-100にしてみるとこんな感じ。

細かさで比較サンプル作ってみました。


粒の大きさでかなり印象が変わりますね。

細かさは最小で「3」まで設定できます。調整でお好みのつぶつぶ感を探しましょう。

「粒子化」の簡単な使用例

境界%をマイナスからプラスへ移動させれば、粒子が集まって形を作るようなアニメーションもできます。

もちろん画像に適用可能。はかなげな演出に使えそうですな。

まとめ

簡単ですが、今回はスクリプト「粒子化」のご紹介でした。

粒子の形を丸ではなく四角や星、ハートなど様々変えることも可能です。
儚げな演出以外にも、ドット画像のような印象だったり、ハートが集まってキャラクターを出現させたり色々応用できそうな気がしますね。

ぜひ導入してみてください。それでは良い動画ライフを。

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