実況ユニット『あけたま』とは

【AviUtl】グリーンバックを透過する方法!素材を使って合成動画を作ろう

AviUtlでのBB素材GB素材の作り方

 

ども、多摩川乱歩(@tamagawa2525)です。

悩める人

素材サイトとか見てると『グリーンバック素材』とか『ブルーバック素材』とかいうのよく見かける…

合成とかに使えるらしいけど、具体的にどうやって動画に使ったら良いの???

今回は動画編集ソフト『AviUtl』でグリーンバック素材(ブルーバック素材)の使い方をご紹介します!

【そもそも】グリーンバック(ブルーバック)素材とは?

グリーンバック素材とは

そもそもグリーンバック(ブルーバック)とは?

グリーンバック(GB)素材、ブルーバック(BB)素材は『合成用途で使われる映像素材』で、被写体の背景が緑一色、青一色の素材です。

多くの動画編集ソフトには『クロマキー』という特定の色を透過する機能があり、これを用いて緑色(青色)の背景を透過させると、被写体のみ切り抜かれた映像素材として扱うことができます。

BB素材

例えば↑のような素材。青色(BB)の背景にクロマキーをかけると、

BB素材を透過したもの

↑のように青色背景が透過され、被写体(幽霊のキャラ)だけ切り抜かれます。

背景を変更

被写体だけが切り抜かれている状態なので、青い背景を気にせず他の画像と合成することができます。

なんでグリーンやブルーの背景なの?

色相環

一般的には『肌の色の補色(反対色)』に近い色相環のため、被写体(人間を想定)が切り抜きやすくなるためとされています。(実際は人以外の被写体にも多く使われていますが)

青も緑も、色相環でみると比較的近い色合いなので、使う上ではあまり大きな差はありません。ハッキリした色味で、被写体との差が明確な色であれば、緑や青以外の色でも大丈夫です。

また、用途が同じであるためGB素材BB素材を区別せずにタグ付けされている素材サイトも多いので、『なんか合成できる用の素材なんだなー』ってな理解でとりあえずOKっす。

【AviUtl】グリーンバック素材(BB素材)の使い方!背景を透過し合成する方法

以下では、AviUtlで実際にBB素材の使い方を解説していきます。青い背景をクロマキーで透過して合成してみましょう。

BB素材を用意する

まずはグリーンバック(ブルーバック)素材を用意しましょう。

『BB素材 フリー』とかで検索すると色んなサイトがヒットするので、ご自身のお好みの素材を見つけてみましょう。迷ったら『ニコニコモンズ』なんかだとBB・GB素材が豊富でオススメです。

BB素材

今回のサンプル素材もニコニコモンズからお借りいたしました。上記素材を例に解説していきます。

また、『BB素材・GB素材を自分で作りたい!』というケースについては後述いたします。

AviUtlでBB素材の透過を行う

クロマキーを選択

BB素材・GB素材をタイムラインに追加し、

オブジェクトの設定ダイアログ [+] > [クロマキー]  をクリック。

 

キー色を取得

クロマキーの設定ダイアログ [キー色の取得] をクリックし、透過したい色(今回は背景の青色)をクリックして選択。

 

BB素材を透過したもの

↑こんな具合で背景色が透過され、被写体だけが切り抜かれました。

上手く切り抜かれない、境界が不自然な場合はクロマキーの設定ダイアログから各パラメータを調整して馴染ませていきます。とはいえ元々クロマキーされることを想定された素材なので、大抵の場合はキー色取得するだけで綺麗に切り抜けることが多いです。

 

あとはお好みの背景画像や他の映像と組み合わせればOK!簡単に使えて便利ですね!

グリーンバック素材(BB素材)の作り方

グリーンバック
悩める人

グリーンバック素材の使い方はわかったけど、自分でオリジナルのGB素材・BB素材を作りたい!どうすれば…?

グリーンバック背景を使った動画撮影を行う

例えば被写体がご自身などの実写映像である場合、市販の『グリーンバック背景』を背景にカメラで撮影すればOKです。雑誌のモデル撮影なんかでも使われる、一般的なグリーンバック素材の作り方です。



被写体だけを切り抜いて好きに背景を変更できるので、 ライブ配信などで顔出しする場合などに重宝します。

AviUtlでのグリーンバック素材(BB素材)の作り方

被写体が実写のものではないケースの場合、手技で被写体を切り抜いていくしかありません。

かなり手間にはなりますが、GB素材・BB素材化したい映像を1コマずつ抽出し、remove.bgなどで背景を切り抜き、パラパラ漫画の要領で映像を作るという方法があります。再生時間の長い素材を作るにはかなり根気が必要です。

FilmoraのAIポートレート機能でグリーンバック素材を作る

今回はAviUtl向けの記事ではありますが、動画編集ソフト『Filmora』のAIポートレート機能を使うと、映像厨の被写体を自動切り抜きすることが出来ます。

『長めの透過素材を作りたい』『いちいちBB素材化するの面倒』という方は選択肢として検討してみましょう。

まとめ

AviUtlでのBB素材GB素材の作り方

今回は動画編集ソフト『AviUtl』でグリーンバック素材(ブルーバック素材)の使い方をご紹介しました。

【今回のまとめ!】

  • GB・BB素材は合成用途で使われる!
  • クロマキー機能で背景を透過することが可能!
  • グリーンバック背景などの使って作ることができる!

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ABOUT US

多摩川乱歩
ゲーム実況、ブログ、動画編集のハウツーなどを中心に発信しています。 動画編集歴7年目。ブログ運営4年目です。ゲーム実況者コンビ「あけたま」で動画投稿中(ニコニコ動画・YouTube)。 動画をカッコよく編集したい!面白いゲーム実況を撮りたい!好きをブログで発信したい!という方を応援するコンテンツを作っていきます。